極鮮！炙り鰤～長崎県の強面漁師が必死になって獲った新鮮な鰤を贅沢に炙って食べてみたら旨すぎて漁師の昼飯が全部これになったくらいバリ旨いやつができました～

SOLD OUT

【漁師の昼飯、ついに商品化。】
　長崎県のゴリゴリ強面漁師たちが、
　「おい、これ……マジで旨すぎるぞ。」
　と、仕事そっちのけで泣きながら食べはじめた
　“伝説の炙り鰤”、ついに解禁！

　彼らが命がけで獲った天然ブリを、
　骨まで丁寧に処理し、旨味が爆発する絶妙な炙り加減に仕上げた一品。

　海風に吹かれながら食べる漁師メシの感動を、
　そのままあなたの食卓へ届けます。

【長崎の海が、このブリを旨くする理由】
　長崎県の海は、実は“魚が育つ最強のステージ”。
　対馬暖流と五島灘の海流がぶつかる地点で、豊富なエサが集まりブリが力強く育つのです。

　激しい潮の流れの中を泳ぐことで、
　身がキュッと締まり、脂は甘く、香りは上品。
　これが、長崎産ブリの“旨さの正体”。

　素材そのものが違う。
　漁師たちが涙を流すのも、ちょっと納得です。

【漁村のおばちゃん達が手作業で仕上げる、本物の温かみ】
　加工は、港のすぐそばにある小さな加工場。
　ここで、漁村のおばちゃん達が一つひとつ丁寧に手作業しています。

　「この部分、子どもでも食べやすいように綺麗に取らんばね」
　「ここは脂がのっとるけん気をつけて切らんと」

　そんな会話をしながら、
　長年の経験で培った“魚を扱う本物の技”を使い、
　機械では絶対に出せない優しさと温もりを残した仕上がりに。

　魚を知りつくした人の手だからこそ出せる、
　“安心できる美味しさ”です。

【“とれたて鮮度”を一年中楽しめる理由】
　実はこの商品、
　加工してすぐ -30℃で急速冷凍し、さらに真空処理。

　これにより、
　✔ 解凍してもドリップ（旨味の流出）がほぼゼロ
　✔ 冷凍とは思えないプリッとした食感
　✔ 脂の甘み・香りがそのまま復活

　「え、これ本当に冷凍？」
　と驚かれるレベルの鮮度を、
　一年中いつでも自宅で味わえます。

★商品内容★
　炙り鰤　150g × 1パック
　(刺身で約13～17切れ)

★原材料名★
　鰤(長崎県産)

★お召し上がり方★
　①食べる30分前を目安に冷凍庫から取り出して、流水解凍してください。
　②袋から出して食べやすいサイズにカット、お皿に盛りつけてください。
　③醤油は勿論、さっぱりとしたポン酢や粗塩で食べるのもオススメです！

★賞味期限★
　冷凍保存で6か月

★保存方法★
　ご家庭の冷凍庫で保存してください。
　※開封後は速やかにお召し上がりください。